20240422_hyo
パソコンで日本語の言葉や文章を文字入力して出すときの、キーボードの打ち方です。

今回は、兵庫県ひょうごけん・標準ひょうじゅん・ひょっとしたら・ひょんなことから・ひょこっと・飄々と ひょうひょうと・ひょろ長い・豹変ひょうへん・氷河ひょうが・評価ひょうか・表計算ひょうけいさん・投票とうひょう・代表だいひょう・ひょろひょろ・表情ひょうじょう・意思表示いしひょうじ・ひょうきん・瓢箪ひょうたん・ひょっとこ などの単語・文章入力でよく使う機会の出てくる、「ひょ」という文字のパソコンのキーボード文字入力での打ち方・出し方についての説明です。

【ひ】を一旦先に入力しておいて、すぐ後ろに小さい【ょ】を打つという方法でも、もちろん問題ないのですが、どうせなら一発で【ひょ】が出せるほうが便利。

すぐに答えだけ知りたい方:HYO

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HYを使うと打つキーが3個で済む

【ひょ】という文字入力、素直に普段の入力方法で考えて、【ひ HI】と入力して決定したあとに、小さい【ょ LYO】を追加で打ち込むのも全然アリです。

小さい【ょ LYO】の追加でも問題ないのですが、一発で【ひょ】を出せる方法も、慣れてしまえばけっこう便利です。

小文字を入力するときによく使うXやLを挟んで【ひょ HIXYO】や【ひょ HILYO】などの変換でも十分スピーディに入力できるのですが、今回は打つキーの回数をさらに減らして3キーで【ひょ】を出します。

すごくシンプルな入力なのですが、【ひょ】の一発入力は、HYを使ったキーボード入力【HYOになります。

HYを使った【ひ】の後ろに小さいゃぃゅぇょのローマ字入力

HYを使った【ひ】の後ろに小さいゃぃゅぇょのテキスト入力は、や・い・ゆ・え・よ 全てのパターンに対応できる入力なので、【ひょ HYO】以外の入力パターンもまとめて一緒に覚えておくのがオススメです。

【ひ】の後ろに小さいゃぃゅぇょのキーボード入力のやり方

HYA→ひゃ

HYI→ひぃ

HYU→ひゅ

HYE→ひぇ

HYO→ひょ

【ひょ HYO】を使った言葉の打ち方の例

兵庫県ひょうごけん → HYOUGOKENN

標準ひょうじゅん → HYOUJUNN

ひょっとしたら → HYOTTOSITARA

ひょんなことから → HYONNNAKOTOKARA

ひょこっと → HYOKOTTO

飄々と ひょうひょうと → HYOUHYOUTO

ひょろ長い → HYORONAGAI

豹変ひょうへん → HYOUHENN

氷河ひょうが → HYOUGA

評価ひょうか → HYOUKA

表計算ひょうけいさん → HYOUKEISANN

投票とうひょう → TOUHYOU

代表だいひょう → DAIHYOU

ひょろひょろ → HYOROHYORO

表情ひょうじょう → HYOUJOU

意思表示いしひょうじ → ISIHYOUJI

ひょうきん → HYOUKINN

瓢箪ひょうたん → HYOUTANN

ひょっとこ → HYOTTOKO