ウィンドウズ10パソコンを使っていてなんともじれったいのが、フォルダを開いたときに上部の項目表示がコロコロ変わってしまってめんどくさいこと。

自分が見やすいように項目の種類やそれぞれの項目の列幅の長さを調節してせっかく変更しても、次に開いたらまたもとに戻ってる、みたいな^^;

そこで今回は、フォルダの列の幅や表示する項目の種類を固定表示にしておく設定方法です。

フォルダの項目種類や列の幅を変更・調整する

列の幅の変更方法

フォルダ上部の各項目の間の区切り線あたりにマウスカーソルをもっていくと、いつもの矢印カーソルが左右矢印に変わります。
その左右矢印カーソルの状態で、ドラッグ(クリックしたまま横に動かす)すると自由に列の幅を調整できます。

項目の種類を増やしたり減らしたり、表示・非表示の設定

フォルダ上部の項目名が表示されている部分にカーソルを合わせて右クリックすると、項目種類のメニューが開きます。
項目名の左にチェックマークがついていれば【表示】、チェックマークがなければ【非表示】となります。
項目名をクリックすれば、表示非表示のチェックマークを付けたり外したりできます。
(※表示したい項目が見つからない場合は、項目名の一番下にある【その他】をクリックすると、たくさんの項目の候補が確認できます)

設定した項目の種類と列の幅を固定表示にする

フォルダの左上あたり【ファイル】の中の【フォルダーと検索のオプションの変更】をクリック、もしくはフォルダ上部の【表示】タブをクリックして【オプション】ボタンをクリックして、フォルダオプションを開きます。

開いたフォルダオプションの上部タブメニューの中から、【表示】をクリック。

【フォルダーの表示】の中にある【フォルダーに適用】ボタンをクリック。
「この種類のフォルダーすべてについて現在のフォルダーの表示設定を適用しますか?」で【はい】を選ぶと、いま設定している項目の種類や列の幅が固定されます。

5種類のフォルダ、それぞれに設定する

ウィンドウズ10には、見た目は同じようなフォルダでも、実は5種類のフォルダがあります。
全般・ドキュメント・ピクチャ・ミュージック・ビデオ

上記の方法は、この5種類のうちのひとつに対して項目種類や列の幅を固定する方法になります。
すべてのフォルダの項目を自分の好きな項目種類や列の幅にするためには、5種類のフォルダそれぞれで、上記の固定表示の作業をする必要があります。
※5種類すべてのフォルダに同じ項目種類と列の幅を設定することで、すべてのフォルダの項目表示をほぼ同じような状態に固定することも可能になります。

フォルダの種類の確認方法

フォルダを右クリック、もしくはフォルダの中の空白部分を右クリックして、【プロパティ】をクリック。
開いたプロパティウィンドウの上部タブメニューから【カスタマイズ】をクリック。
開いた中の上部にあるフォルダの種類という箇所に【全般・ドキュメント・ピクチャ・ミュージック・ビデオ】のどれかが表示されているので、それが現在のフォルダの種類となります。