パソコンで日本語の言葉や文章を文字入力して出すときの、キーボードの打ち方です。
今回は、フォト・フォント・フォーク・フォーム・フォルダー・フリーフォール・インフォメーション・数字４フォー・フォーマル・フォーラム・テレフォン・フォルテ・カリフォルニア・シフォン・フォレスト・フォックスなどの単語を入力するときによく使う、「ふぉ」という文字のパソコンのキーボード文字入力での打ち方・出し方についての説明です。
【ふ】を一旦先に入力しておいて、すぐ後ろに小さい【ぉ】を打つという方法でも、もちろん問題ないのですが、どうせなら一発で【ふぉ】が出せるほうが便利。
すぐに答えだけ知りたい方：FO
入力キーはシンプルで簡単
【ふぉ】という文字入力、素直に普段の入力方法で考えて、【ふ FU】と入力して決定したあとに、小さい【ぉ LO】を追加で打ち込むのも全然アリです。
小さい【ぉ LO】の追加でも問題ないのですが、一発で【ふぉ】を出せる方法のほうが圧倒的に早くて便利です。
小文字を入力するときによく使うXやLを挟んで【ふぉ fuxo】や【ふぉ fulo】などの変換でも十分スピーディに入力できるのですが、今回は打つキーの回数をさらに減らして２キーで【ふぉ】を出します。
ものすごくシンプルなのですが、【ふぉ】の一発入力は、Fを使ったキーボード入力【FO】になります。
Fを使った【ふぉ】のローマ字入力
Fを使った【ふ】の後ろに小さいぁぃぅぇぉのテキスト入力は、あ・い・え・お のパターンに応用が利くので、【ふぉ FO】以外の入力パターンも一緒に覚えておくのがオススメです。
【ふ】の後ろに小さいぁぃぅぇぉのキーボード入力のやり方
FA→ふぁ
FI→ふぃ
FWU→ふぅ
FE→ふぇ
FO→ふぉ
【ふぉ FO】を使った言葉の打ち方例
フォト → FOTO
フォント → FONTO
フォーク → FO-KU
フォーム → FO-MU
フォルダー → FORUDA-
フリーフォール → FURI-FO-RU
インフォメーション → INFOME-SHONN
フォー → FO-
フォーマル → FO-MARU
フォーラム → FO-RAMU
テレフォン → TEREFONN
フォルテ → FORUTE
カリフォルニア → KARIFORUNIA
シフォン → SIFONN
フォレスト → FORESUTO
フォックス → FOKKUSU
を│ん│ヴ│っ│づ│ぢ│ゐ│ゑ│いぇ│うぁ うぃ うぇ うぉ│ヴァ ヴィ ヴェ ヴォ ヴャ ヴュ ヴョ│きゃ きぃ きゅ きぇ きょ│ぎゃ ぎぃ ぎゅ ぎぇ ぎょ│くぁ くぃ くぅ くぇ くぉ くゃ くゅ くょ│ぐぁ ぐぃ ぐぅ ぐぇ ぐぉ│しゃ しぃ しゅ しぇ しょ│じゃ じぃ じゅ じぇ じょ│すぁ すぃ すぅ すぇ すぉ│ちゃ ちぃ ちゅ ちぇ ちょ│ぢゃ ぢぃ ぢゅ ぢぇ ぢょ│つぁ つぃ つぇ つぉ│てゃ てぃ てゅ てぇ てょ│でゃ でぃ でゅ でぇ でょ│とぁ とぃ とぅ とぇ とぉ│どぁ どぃ どぅ どぇ どぉ│にゃ にぃ にゅ にぇ にょ│ひゃ ひぃ ひゅ ひぇ ひょ│びゃ びぃ びゅ びぇ びょ│ぴゃ ぴぃ ぴゅ ぴぇ ぴょ│ふぁ ふぃ ふぅ ふぇ ふぉ ふゃ ふゅ ふょ│みゃ みぃ みゅ みぇ みょ│りゃ りぃ りゅ りぇ りょ││
