20240409_dwo
パソコンで日本語の言葉や文章を文字入力して出すときの、キーボードの打ち方です。

今回は、「どぉ?」「どぉーん!」など、普段の単語・文章入力はあまり使う機会の少ない「どぉ」という文字のパソコンのキーボード文字入力での打ち方・出し方についての説明です。

【ど】を一旦先に入力しておいて、すぐ後ろに小さい【ぉ】を打つという方法でも、もちろん問題ないのですが、どうせなら一発で【どぉ】が出せるほうが便利。

すぐに答えだけ知りたい方:DWO

広告

Wを使うと一発で出せる

【どぉ】という文字入力、シンプルに考えれば、【ど】と入力して決定したあとに、小さい【ぉ】を追加で打ち込むのも全然アリです。

小さい【ぉ】の追加でも問題ないのですが、一発で【どぉ】を出せる方法も、慣れてくると便利です。

よく使う【しょ sho】や【しょ syo】などの変換が近いような気がするのですが、dhoでは【でょ】、dyoでは【ぢょ】、になってしまいます。

あまり馴染みないのですが、【どぉ】の一発入力は、Wを使ったキーボード入力【DWOになります。

Wを使った【ど】の後ろに小さいぁぃぅぇぉのローマ字入力

Wを使った【ど】の後ろに小さいぁぃぅぇぉのテキスト入力は、あ・い・う・え・お のパターン全部に応用が利くので、【どぉ DWO】以外の入力パターンも一緒に覚えておくのがオススメです。

【ど】の後ろに小さいぁぃぅぇぉのキーボード入力のやり方

DWA→どぁ

DWI→どぃ

DWU→どぅ

DWE→どぇ

DWO→どぉ